2019年3月
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炎が邪魔して監視できなかった対象物が炎を透過して24時間365日監視する事ができます。 |
2014年10月
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挿入型側視耐熱カメラシリーズ先端最細φ38FSを開発し、発売開始しました。今まで挿入できなかった場所への挿入が可能となりました。 |
2014年5月
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RJ-2000の先端を水冷にすることにより、より高温環境下での使用を可能にした溶湯・溶鋼レベル計RJ-2000W発売開始。 |
2013年3月
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雰囲気温度70℃以下の環境下で監視できる、電子冷却式耐熱カメラHRS-600P発売開始。 |
2011年9月
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当社ファーネスコープにGIG-E、500万画素CCDカメラを入れた耐熱カメラが新規ラインアップしました。 |
2011年7月
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コークス炉用に開発された、炉挿入部にフレキ管を使用し、挿入ランスを選ぶことなくどこでも観察できるようになりました。 |
2011年7月
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加熱炉専用耐熱カメラHRS-400KAよりもより強力にパージ出来るようになりました。内部構造に当社ファーネスコープのパージ機構を組み入れ、当社HRSシリーズ専用パージフードを取り付けることにより粉塵などのレンズ付着を防止、曇りのない映像が得られます。 |
2010年8月
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今までのHRS-400シリーズに加熱炉専用耐熱カメラがラインアップしました。 |
2009年4月 |
FRS-100はマイナス60℃の冷凍庫内の監視を可能にした超低温カメラ(FREEZANSCOPEフリーザンスコープ)です。
FHRS-100は恒温槽内-60℃から+200℃までの温度帯を監視可能とした耐冷熱カメラ(FREEZANHEARTSCOPEフリーザンヒートスコープ)です。 |
2008年5月 |
高精細な200万画素デジタル画像をLAN経由で直接PCに取り込むことが可能になりました。 |
2008年4月 |
国内大手ラジエターメーカー、大手ゼネコン耐火実験炉で採用されました。 |
2007年12月 |
国内で初のフルハイビジョン対応耐熱カメラを開発しました。 |
2007年8月 |
ジャケット外側に保護管を装備し、エアーのみで800℃までの監視を可能にしました。 |
2006年4月 |
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2006年2月 |
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2005年8月 |
高炉炉頂耐圧耐熱赤外カメラHRX-1000を発売
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照明付ファーネスコープMSL-17を発売
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2005年5月 |
光学ズームカメラ内蔵耐熱カメラHRS-900を発売
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2004年10月 |
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メンテナンスフランジ付き耐熱カメラPRS-16を発売
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2004年7月 |
高炉用鋳床監視カメラBF-C1000を発売
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